トラックバック
続くかもしれないお話その②
- 2015-08-17(08:03) /
- 雑記
御盆休みも終わりましたネ~。
いよいよ夏も終わりに近づいていくのカナ。
昨日は少しダケ、ゲームをしたんだけど
あまり乗り気ぢゃなくって
夜に放送の設定を少しして、今日の御仕事の出勤も遅いって事から
漫画喫茶で徹夜して本よむぞーっ!って思ったのに。。。
行ってすぐに朝まで寝てしまいました
疲れてるのカナ~。。。
拍手コメに別れたんですか?って結構あったので。
今回は続くかもしれない話。長文すぎるので見たくない方は飛ばしてください(´-ω-`)
あたしが切ったあの子のお話です。
毎回あの子って書くのはアレなのでエオルゼアではあの子が旦那だったので彼とここでは書きます。
あれから、彼が素直ぢゃないかんぢの言い方で謝ってきたり
暴言まぢりであたしに話かけてきたりとか何度かあって
ばかぢゃないのカナ~って思いつつも、彼の気持ちは少しづつわかった気はした。
お話にあわせたりして
彼のお誘いもあったからお風呂入りたかったけど、せっかくだからって
行ったんだよね

彼のトコに行ったら
そこにあったのは彼が他の異性と楽しく遊んでる姿であたしはづっと放置だった
少し待ってみたケド、一向にあたしのトコにはこない。
誘っておいてなんなのこれ???って思ってその場を立ち去ったんだ。
はっきりいって
あたしは嘘をつく人、軽い人、裏を取る人が本当にダメ。
それを地でオールやってしまうんだから限界ってなっちゃう。
それからあたしが怒って突き放したのに
誤魔化して遊ぶぞだの、あたしの方が軽いだの
ふざけた事ばかりいうし
あたしが真剣に話をしてもゲームしてるから邪魔するなとか
向き合って話をしてるのに何十分も放置するわ、聞いてるのにスルーするわで
もうあたしも彼とはいいかな??とか考えるよおになってきた。
あたしの我侭なのかもしれないケド
やっぱり一番に考えて欲しいし、大事にして欲しいし
あたしだけ見てくれる人がいいし、優先にしてもらいたい。
そんな人がいいよ。
素直になってほしい。
わかっててやってるなら尚更。
x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-
澪物語 完結編

りんのにさえ誰にも言わなかった本音を
澪物語完にして作品にしておきます。

ちなみにこれは本当に本当の本音だから
晒されたりしたら相当なダメージをぼくは負うでしょうが
そのころぼくはもういませんし
このまま黙って消えてしまうのもありだとは思いますが
最後のわがままだと思って聞いてくださるとうれしいです。

まず、第一にぼく、澪は、ろくでなしの悪魔。
冗談でもなく本気でそう思うし間違っていない。
違うという人は幻想を見ています。
それは本当のぼくじゃないです。
ぼくは悪魔なんです。

そんなろくでなしのぼくに
今まであわせてつきあってくれたりんのは
女神だと思う。
今まで何回あっただろう。
あ~もう終わったなって。
そのたびに許してくれたのはりんの。

ぼくは本気で自分のことをろくでなしの悪魔だって思っているから
ぼくと一緒にいて幸せになれるわけがないと思っている。
実際間違っていない。

りんのと仲良くなってもうすぐ1年ぐらい経つんだろうけど、
ぼくはその1年以上まえからりんののことを見てた。
ストーカーだね。
仲良くなりたかった。
りんのはぼくの憧れだったから。
でも、りんのはみんなと仲が良さそうだったし
ぼくなんかが入り込む余地はまったくなかった。
そんなときに見つけたりんのブログでのコメント。
もしFF14で願いが叶うならって。
ぼくにはりんのが泣いてるように見えた。
もう二度と誰とも仲良くならないって決めたはずの
何もできない悪魔なぼくは、りんのを救いたくなった。
仲良くなって色々打ち明ければ打ち明けるほど
怖くなってしまった。
そう、ぼくは悪魔でろくでなしで
人を不幸にしかできないから。

好きな人が不幸になるのなんておかしい。
どれぐらいおかしいかってぼくのあたまぐらいおかしい。
こんな悪魔みたいなぼくにだって誰にも負けない自信、
得意なことぐらいはある。
そうぼくは嫌われるのは本当に得意。

だからね、
たくさんたくさんりんののこと傷つけちゃった。
でも、
ぼくと一緒になるほうが不幸だから。
たくさん傷つけて疲れさせちゃったけど
一緒になるよりまだ深い傷を負わなくてよかったと
そう本気で思っている。
たくさん一緒にゲームして冒険して
ぼくだけをずっと見てくれて
憧れで大好きだったりんのからたくさん想われて
ぼくは世界一幸せだったと思う。
だけどぼくの幸せはりんのの幸せじゃないから。
綺麗ごとでも偽善でもなく本当にそうだから。
本気でそう思っているではなく
大事なことだからもう一度言うが
事実、本当にそうだから。
結局
りんのを救いたくて側にいたけれど
救うどころか、いつも救われていたのはぼくだった。
ぼくみたいな悪魔みたいな人間でもね
さすがにぼくをたくさん救ってくれた
女神みたいなりんのを不幸にできませんよ。
りんのもさすがに重い腰をあげてくれて
ぼくと離れたほうが幸せだって気づいてくれたみたいで
本当に良かった。
だってそうだろう。
大好きな憧れだったかわいい女の子が不幸になるなんて絶対におかしい。
りんのには幸せになってほしい。
それがぼくの願いだから。
【完】
x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-

もうあたしの心は粉々だよ。
助けてよ、澪。
いよいよ夏も終わりに近づいていくのカナ。
昨日は少しダケ、ゲームをしたんだけど
あまり乗り気ぢゃなくって
夜に放送の設定を少しして、今日の御仕事の出勤も遅いって事から
漫画喫茶で徹夜して本よむぞーっ!って思ったのに。。。
行ってすぐに朝まで寝てしまいました

疲れてるのカナ~。。。
拍手コメに別れたんですか?って結構あったので。
今回は続くかもしれない話。長文すぎるので見たくない方は飛ばしてください(´-ω-`)
あたしが切ったあの子のお話です。
毎回あの子って書くのはアレなのでエオルゼアではあの子が旦那だったので彼とここでは書きます。
あれから、彼が素直ぢゃないかんぢの言い方で謝ってきたり
暴言まぢりであたしに話かけてきたりとか何度かあって
ばかぢゃないのカナ~って思いつつも、彼の気持ちは少しづつわかった気はした。
お話にあわせたりして
彼のお誘いもあったからお風呂入りたかったけど、せっかくだからって
行ったんだよね

彼のトコに行ったら
そこにあったのは彼が他の異性と楽しく遊んでる姿であたしはづっと放置だった
少し待ってみたケド、一向にあたしのトコにはこない。
誘っておいてなんなのこれ???って思ってその場を立ち去ったんだ。
はっきりいって
あたしは嘘をつく人、軽い人、裏を取る人が本当にダメ。
それを地でオールやってしまうんだから限界ってなっちゃう。
それからあたしが怒って突き放したのに
誤魔化して遊ぶぞだの、あたしの方が軽いだの
ふざけた事ばかりいうし
あたしが真剣に話をしてもゲームしてるから邪魔するなとか
向き合って話をしてるのに何十分も放置するわ、聞いてるのにスルーするわで
もうあたしも彼とはいいかな??とか考えるよおになってきた。
あたしの我侭なのかもしれないケド
やっぱり一番に考えて欲しいし、大事にして欲しいし
あたしだけ見てくれる人がいいし、優先にしてもらいたい。
そんな人がいいよ。
素直になってほしい。
わかっててやってるなら尚更。
x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-
澪物語 完結編

りんのにさえ誰にも言わなかった本音を
澪物語完にして作品にしておきます。

ちなみにこれは本当に本当の本音だから
晒されたりしたら相当なダメージをぼくは負うでしょうが
そのころぼくはもういませんし
このまま黙って消えてしまうのもありだとは思いますが
最後のわがままだと思って聞いてくださるとうれしいです。

まず、第一にぼく、澪は、ろくでなしの悪魔。
冗談でもなく本気でそう思うし間違っていない。
違うという人は幻想を見ています。
それは本当のぼくじゃないです。
ぼくは悪魔なんです。

そんなろくでなしのぼくに
今まであわせてつきあってくれたりんのは
女神だと思う。
今まで何回あっただろう。
あ~もう終わったなって。
そのたびに許してくれたのはりんの。

ぼくは本気で自分のことをろくでなしの悪魔だって思っているから
ぼくと一緒にいて幸せになれるわけがないと思っている。
実際間違っていない。

りんのと仲良くなってもうすぐ1年ぐらい経つんだろうけど、
ぼくはその1年以上まえからりんののことを見てた。
ストーカーだね。
仲良くなりたかった。
りんのはぼくの憧れだったから。
でも、りんのはみんなと仲が良さそうだったし
ぼくなんかが入り込む余地はまったくなかった。
そんなときに見つけたりんのブログでのコメント。
もしFF14で願いが叶うならって。
ぼくにはりんのが泣いてるように見えた。
もう二度と誰とも仲良くならないって決めたはずの
何もできない悪魔なぼくは、りんのを救いたくなった。
仲良くなって色々打ち明ければ打ち明けるほど
怖くなってしまった。
そう、ぼくは悪魔でろくでなしで
人を不幸にしかできないから。

好きな人が不幸になるのなんておかしい。
どれぐらいおかしいかってぼくのあたまぐらいおかしい。
こんな悪魔みたいなぼくにだって誰にも負けない自信、
得意なことぐらいはある。
そうぼくは嫌われるのは本当に得意。

だからね、
たくさんたくさんりんののこと傷つけちゃった。
でも、
ぼくと一緒になるほうが不幸だから。
たくさん傷つけて疲れさせちゃったけど
一緒になるよりまだ深い傷を負わなくてよかったと
そう本気で思っている。
たくさん一緒にゲームして冒険して
ぼくだけをずっと見てくれて
憧れで大好きだったりんのからたくさん想われて
ぼくは世界一幸せだったと思う。
だけどぼくの幸せはりんのの幸せじゃないから。
綺麗ごとでも偽善でもなく本当にそうだから。
本気でそう思っているではなく
大事なことだからもう一度言うが
事実、本当にそうだから。
結局
りんのを救いたくて側にいたけれど
救うどころか、いつも救われていたのはぼくだった。
ぼくみたいな悪魔みたいな人間でもね
さすがにぼくをたくさん救ってくれた
女神みたいなりんのを不幸にできませんよ。
りんのもさすがに重い腰をあげてくれて
ぼくと離れたほうが幸せだって気づいてくれたみたいで
本当に良かった。
だってそうだろう。
大好きな憧れだったかわいい女の子が不幸になるなんて絶対におかしい。
りんのには幸せになってほしい。
それがぼくの願いだから。
【完】
x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-

もうあたしの心は粉々だよ。
助けてよ、澪。
コメントの投稿